バチェロレッテ2の配信が始まり、個性豊かな17人の男性メンバーが
尾崎さんに猛烈アピールしていく姿が見どころの一つですよね。
中でも圧倒的にアピール力が優れている佐藤マクファーレン優樹さん
ネットではマクファーレンが嫌い、怖い、無理!な声が飛び交っています。
そこでこの記事では、
- マクファーレンのこと嫌い・無理は勘違いだよ!
- マクファーレンは女心を分かっている!
こちらについて調査しました!
マクファーレンが嫌い・無理は勘違い!

マクファーレンが嫌い・無理という意見が多い多い
なぜそう思われるのでしょうか?
それは勘違いですよ!
反感を買いやすい→自信に満ち溢れている証拠
と話している場面。ファーストローズをもらっていることで一歩リードしています。
早朝の気球デートではまたしてもサプライズローズをもらっているマクファーさん。
男性メンバーに状況を話すこともなく
とささっと部屋を出て行ってしまいました。

この言葉だけ聞くと自己中な発言で嫌い!と思われがちですが、
自信があるから言える言葉だと思いませんか?
早朝4時に呼び出されこんなサプライズがあったことを他のメンバーに話したくない。
尾崎さんと2人だけの秘密にしたい思いもあるのではないかなと思います。
僕なんて…とウジウジしている男性よりもマクファーみたいな自信があるタイプの方が
かっこいいです。
本当は優しい

第1話のカクテルパーティーで尾崎さんになかなか話をかけれないジェイに対して
と後押しするマクファー。そんなん余計なお世話じゃい!と思われるかもしれませんが
ここにはマクファーの優しさが溢れています。

ライバルなら人のことを心配するのは必要ないと思いますがメンバーに対して
後悔してほしくない理由で後押しする姿が素敵です。
自己中だから嫌いの意見が多いですがこんな優しい一面もありますね。
協調性がなくて無理→それがマクファー

水上アクテビティーのサップの場面では尾崎さんをエスコートするために
男性陣を近づけない行動が衝撃的でした。
アピールすることも大事ですがみんなで協力して楽しむことも大事ですよね。
最年長の阿部さんが尾崎さんのボードに近づこうとすると
という発言も。他のメンバーは邪魔じゃないよとフォロー。
田村さんとマクファーはよく話すようで
と言われていた場面では男性陣の顔が呆然としていました。
これらの行動と発言は協調性がないように見えますが全てはマクファーの
アピールの仕方なので問題ないと思われます。

男性が初回で17人もいればアピールの仕方は人それぞれです。
この旅は男性陣の結束を強くすることや仲良しごっこが目的ではないため
マクファーの行動は正しいのかもしれません。
マクファーレンは女心を分かっている!
嫌い・無理な意見が多い中、本当にそうなのか?と考えていると同時に
マクファーは女心をよくわかっているなあ〜と気づいてしまいました。
登場シーンめっちゃいい!
マクファーの登場シーンでは、
沢山の男性を迎え入れて大変ですし、緊張されていると思うので少しでも
リラックスできるかな?と思って3日間かけて作りました。
引用元:バチェロレッテ エピソード1
手作りのチョコレートをお近づきの印に尾崎さんに持ってきていましたが
なんと3日間もかけて作っていたようです。
どうしたら相手を喜ばせることができるかな?と一生懸命考えた結果3日かかったと思われますが
相手のことを考え抜いて喜ばせる姿は本当に素敵でした。尾崎さんの表情も和らいでいましたね。
カクテルパーティーのアピールもいい!

「二人暮らしなんですよ。白い可愛い娘がいまして。」の発言には
えっ?彼女いるの?と一瞬思わせるような内容でしたが愛犬のニョンちゃんであることが分かりました。
尾崎さんも犬を飼っていることから共通点があり距離が縮まっていましたね。
見た目とのギャップで動物好きの男性は間違いなく好印象です。
ナイナイやべっちの推しメン
記者会見の動画で、ナイナイの矢部さんがマクファー推しだということを話されていました。
見れば分かるけど、マクファーのことを最初嫌いになる。
真面目なだけで真っ直ぐなタイプ。バチェロレッテのことしか考えれない
この度の趣旨を守った真っ直ぐな男。
引用元:YouTube
このように矢部さんが話されていたことから今はマクファーのことが嫌いで無理かもしれないけれど
回を進めていくうちにそうじゃないんだよ!ということが伝わってくる内容でした。
マクファーがこれからどんな動きを見せていくのかが見どころになってきますね。
まとめ
嫌いで無理な意見が多い中、バチェロレッテの尾崎さんに完全に刺さって
しまいました。
見事、ファイナルローズをゲットしましたね!
アピールの仕方は人それぞれですし、ストレートな表現が
マクファーらしくてとてもいいと思います。
これからも末長くお幸せに…おめでとうございます!









