2023年11月11日・12日の2日間に渡り東京ビッグサイトで開催された「デザインフェスタ」通称「デザフェス」。
イベントに出展された「ハニーハニーキス」という店舗名のマフィン屋さんが炎上しています。
その理由は製造から5日間後にマフィンを販売されていました。
ラップに包むだけの包装で、防腐剤など適切な処理がされていないことで体調不良者が続出しています。
その杜撰な衛生管理や糸引き納豆マフィンなどの衝撃画像をまとめました。
【衝撃画像12選】デザフェスの納豆マフィンetcまとめ!
糸引き納豆マフィン

画像の商品は栗のフィリングがマフィンに混ぜ込んであるものですが、この栗が糸を引いている。
ハニーハニーキスの店主はイベントの5日前から仕込みをされていましたが、栗を調理したのは遥か昔の話かもしれません。
マフィンを作るのに生の栗は入れないので、この仕込みの時間が必要になりますよね。
マフィンの砂糖を他の店の半分に減らしていることがお店の売りだそうですが、栗の調理にも砂糖を減らしている可能性が考えられます。
砂糖には防腐する役割もありますので、栗の砂糖を減らしたことにより腐ってしまったのかもしれません。
ケーキがドロドロ

ハニーハニーキスのお店では、ケーキのオーダーも受けておられますがまさか素人が作ったのかと思わせるようなドロドロさです。
生クリームを400mlも使っているので、重さで今にも崩れそうですね。
ちなみにお値段は4200円です。
パイに虫がいる

左下の画像のパイに虫がいる、、
画像を拡大してみると

もう何も言えません。
しかし虫が止まってしまったのは仕方がないことかもしれませんが、店主が気づいていない状態でSNSを投稿されていて、もしかすると消費者の口の中へ入ってしまっているのかも。
慎重に検品していただきたいですね。
粗熱とらずラッピング

焼き立てをすぐ詰めたことにより、パイが蒸気で曇っています。
冷まして袋詰めするのが基本ですが、密封されて菌が増える一方です。
店のカビ&店主の服の汚れがやばい

店の作業台のタイルが黒カビ、店主のコートが汚れています。
かなり杜撰な衛生管理をされているようですね。
賞味期限の改ざん問題

ハニーハニーキスが昨年イベントに出店された時に、マジックで賞味期限を書き換えていることが発覚しています。
売れ残ったものを再度出品したのか、改ざんはダメ絶対!
レアチーズケーキが固まっていない

食品添加物を不使用なことが、お店の謳い文句となっていますがレアチーズケーキにもゼラチンなどの添加物を使っていないのか固まっていません。
そしてダマになっているのも気になりますね。
アレルギー記載なし

店主はアレルギー対応食アドバイザーの資格をお持ちですが、商品にアレルギーの記載は行っていません。
原材料を見て各々で確認するのは、見落としもありますので記載はしてほしいですね。
爪が伸びすぎて不衛生

食品を取り扱うお店であるにも関わらず、ネイルをされており爪がとても伸びています。
不衛生を物語っていますね。
クッキー割れすぎ問題

こちらの商品はマシュマロチョコクッキーとのことですが、クッキーが割れすぎですね。
食品ロスを防ぎたい気持ちも分かりますが、買うのを躊躇してしまいます。
幻の商品

これは何?と言いたくなるような商品ですね。
卵サンドとの記載がありますが残念ながら美味しそうには見えないのが悲しい。
お酒にどっぷり浸かったケーキ

パウンドケーキにブランデーをハケで塗って染み込ませる手法は知っていましたが、これは斬新!
ケーキがお酒に使っています。
しかもブランデーではなく、ウイスキーに浸かっているようです。